Reくらす お盆 → ランプシェード

今回、2枚のお盆を『Reくらす』します。linf下の画像をご覧ください。
左のお盆は、長く使いキズも多くなってしまったので廃棄する予定でした。
右のお盆はまだ新しいのですが、あまり使う機会が無くしまい込んであったそうです。

お盆に型紙を貼り付け、糸鋸で五角形に挽いていきます。
2枚のお盆は材質が違うようです。(右画像、上側の白っぽい断面が無地の盆、下側の茶色い断面が花柄の盆。)お盆の塗装を研磨して落とします。
お盆だった痕跡を残しておきたいという話があり、花柄の彫り込み部分を少し残しました。実はこの時点では、果物皿かランプシェードのどちらに『Reくらす』するか、迷っているところでした。ランプシェード作成に決まり、組み立て後クリアー塗装しました。塗装により素材の色が引き立ち、色の違いもはっきりしました。
材料組み合わせの関係により、柄部分は外側になりました。しかし残念ながら取付け後は見えなくなってしまいそうなので、記念に撮影しておきました。階段の照明です。以前掃除の際にガラスのシェードを割ってしまい、長い間このままの状態だったそうです。
ここに先ほどのシェードを取付けます。階段照明なので、余り暗くなってしまわないよう、シェード取付け位置を少し上にしました。
階段や手摺りなどの木部とうまく調和して、落ち着いた雰囲気に納まっています。いかがでしょうか。
捨てるしかないと思っていた物でも、『Reくらす』することによりアップサイクルすることができました。
お客様からは、「灯りのカバーがお盆だと思うと、まえにお茶を飲んだ時の会話や、昔の来客を思い出しそう。」とお話をいただきました。

使わなくなってしまった物や、壊れてしまった物などがありましたら、ぜひ『Reくらす』をご検討ください。
何を作るか、大きさや仕上げなど、ご要望をいただければ柔軟に対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

Reくらす
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